Q
誤嚥性肺炎を防ぐために、家族ができることは?
答え
誤嚥性肺炎は、食べ物や唾液が、口の中の細菌と一緒に気管に入って起きる肺炎です。
口の中をきれいにすることと、飲み込みやすくすることが予防の中心です。
口のケア
- 毎食後と寝る前に、歯と舌をみがきます。歯ブラシの刺激は、飲み込みや咳の反射をよくする効果もあります
- 入れ歯は外して洗い、合わなくなっていないか見ます。口が乾きやすい方は、うがいや保湿で乾燥を防ぎます
食事の工夫
- 背すじを伸ばし、少しあごを引いた姿勢で食べます。一口は少なめにします
- 食後すぐに横にならず、できれば2時間ほどは座って過ごします。寝たきりの方は、頭を30度ほど上げます
- 飲み込みにくそうなときは、とろみやゼリー状など、食べやすい形にします(合う形は人によって違うため、専門職に相談します)
訪問歯科や訪問看護に相談できます。 口の中のチェックや、飲み込みの力の評価、食べ方の指導を受けられます。訪問歯科は、施設・サービスを探すで探せます。
最終確認: 2026年10月12日
内容は一般的な説明です。手続きは、お住まいの市町村の介護保険の窓口でご確認ください。
