Q

家族ができる、日々のケアにはどんなものがありますか?

答え

高齢の方が入院するきっかけで多いのは、肺炎(特に、飲み込みの力が落ちて起きる誤嚥性肺炎)、転んでの骨折です。

また、薬の飲み間違いや、薬の影響が関わっていることもあります。どれも、毎日の暮らしの中で、家族が気づき、防げることがあります。

  • 口のケア: 毎日の歯みがき・入れ歯の手入れで、口の中の細菌を減らします
  • 食事の様子を見る: むせる、声がガラガラする、食事に時間がかかる、などの変化に気づきます
  • 転びにくい家にする: 段差・敷物・電気のコード・暗い場所を見直します
  • 薬を確かめる: 飲み忘れ・飲み残しがないか、薬が増えすぎていないかを見ます。気になる変化は、医師・薬剤師に伝えます
  • いつもと違う、に気づく: 熱っぽい、食欲がない、元気がない、ぼんやりしている、など

それぞれの詳しいやり方は、この分類のほかの質問で説明しています。気になることがあれば、一人で判断せず、医師・看護師・薬剤師・ケアマネジャーに相談してください。

最終確認: 2026年10月12日

内容は一般的な説明です。手続きは、お住まいの市町村の介護保険の窓口でご確認ください。

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