Q
薬が多くて心配です。どうすればいいですか?
答え
年をとると、病気が増え、薬も増えがちです。
薬が多いこと自体が悪いわけではありませんが、飲み間違い・飲み忘れや、薬の影響(副作用)が出やすくなることがあります(多剤併用・ポリファーマシーといいます)。
家族ができること
- お薬手帳を1冊にまとめ、受診のたびに見せます。複数の病院・薬局で、同じような薬が重なっていないかを確かめてもらえます
- 飲み残しを確かめます。引き出しや袋にたまった薬は、捨てずに、医師か薬剤師に見せます
- 飲み方が複雑なときは、1回分ずつ袋にまとめる(一包化)、お薬カレンダーを使う、などを薬剤師に相談します
- 自宅に来てもらって薬を整理する訪問薬剤師(在宅訪問に対応する薬局)もあります。施設・サービスを探すで探せます
大切な注意: 自分の判断で、薬をやめたり減らしたりしないでください。 急にやめると、病気が悪くなる薬もあります。「薬を減らせないか」を、医師・薬剤師に相談してください。
最終確認: 2026年10月12日
内容は一般的な説明です。手続きは、お住まいの市町村の介護保険の窓口でご確認ください。
