訪問看護

正式な名前:訪問看護

ほかの呼び方:訪看・訪問

ひとことで

看護師などが家に来て、病気の様子を見たり、医療の手当てをしたりするサービスです。

使える人

主治医が必要と認めた人が使えます。介護保険の認定がある人は、ふつう介護保険で使います。末期がんや決まった難病の人、主治医の特別な指示がある期間は、医療保険で使います。

できること

  • 体温・血圧などの確認と、体調の相談
  • 薬の管理と、飲めているかの確認
  • 床ずれの予防と手当て
  • たんの吸引・点滴・カテーテルなどの医療の手当て
  • 家でのリハビリ(理学療法士などがいる事業所)
  • 夜間・休日の電話相談と緊急の訪問(その契約をした場合)

できないこと

  • 主治医の指示書がないままの利用
  • 診察や薬の処方(医師が行います)
  • 家事や、医療と関係のない身の回りの手伝い(ヘルパーの役割です)

選び方・見学で聞くこと

  • 夜間・休日に連絡がつくか(24時間の対応)
  • 主治医との連絡の取り方
  • リハビリの専門職がいるか
  • いつも同じ看護師が来るか

ほかのサービスと一緒に使うとき

  • 医療の手当ては訪問看護、日々の介護はヘルパー、と分けて頼むのが基本です。
  • 医療保険で使っている間は、介護保険の限度額を使いません。

次に読む・使う

出典:訪問看護(厚生労働省 介護サービス情報公表システム)

最終確認: 2026年10月25日

内容は一般的な説明です。使えるかどうかや手続きは、ケアマネジャーか、市町村の介護保険の窓口でご確認ください。

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